胃がんリスクチェックABC分類

販売価格:7,000円(税別)

ピロリ菌に対する抗体と胃の炎症や萎縮の度合いを反映するペプシノゲンを測定し、その組み合わせから胃がん発生リスクA群~D群に分類し評価する検査です。

現在、国内の死亡原因の1/3が悪性新生物(がん)によるものです。

胃がんは、がん部位別死亡順位では女性では1位、男性は2位となっています。
しかし、早期発見できれば5年生存率が90%と高く、早期発見・早期治療が重要だと言われています。

胃の調子が気になる、検査をしたいけど時間がない、バリウムは苦手。
胃カメラはちょっとこわくて・・・そんな方に自宅でできる胃がんリスクチェックをお勧めします。

<胃がん発生リスク分類> 参考

※A群:胃がんのリスクはほとんど見られない状況です。
※B群~D群:内視鏡検査等の適切な精密検査と治療を行うことが推奨されています。
※ピロリ菌除菌治療を過去に受けたことがある方は、ABC分類上「E群」に分類されます。除菌により胃がんになるリスクは低くなりますが、ゼロになるわけではありませんので、除菌後も経過観察が必要です。


【検査項目】

  • ピロリ菌抗体
  • ペプシノゲンⅠ Ⅱ


【サービスの流れ】
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提供先:株式会社リージャー